ファンション業界のお仕事

華やかな半面

ファッションファッション業界で働く人は、華々しくって楽しげなイメ−ジがありますよね。でも、実際に業界の中に入って働いてみると、そのギャップの激しさに気づくと思います。次に流行るものを作り出す仕事だし、自分も常にセンスを磨いてなくてはいけないから、毎日が目が回るくらいの忙しさなんですよね。そして、センスがあってもそれをプレゼンテーションするコミュニケーション能力、人脈を広げる会話術、下積みの期間が長いので忍耐力も必要になってきます。理想を掲げて業界に入る人が多いし、仕事もキツイので情熱は必要なのは確かです。でも、大切そうに見えるセンスや話術は、業界に入ってから自分で努力して磨くものなんですよね。それがないと仕事ができないかといわれると、必ずしもそうではありません。むしろ、コツコツと努力できる能力であったり、何でも吸収しようとする勤勉さの方が、よっぽどファッション業界に入る人材に求められるものなんです。販売職などでは業界に入るのも間口が広いといわれています。でも、その中から上層部まで上り詰めるのはほんの一握りの人達です。どの人も、業界の色んな事を吸収して成長し、周囲を納得させられる経験を積んできた人達ばかりです。そうなるまでには長くて遠い気がしますが…他の業界でも、本気でやろうと思えば同じですよね。業界に入った人がみんな上層にたどり着ける仕事なんてありません。

本気で取り組めば、道は開ける

イメージが華やかな分、ギャップを感じて余計に辛くなる人が多いんでしょうか。でも、どの仕事をしていても楽な仕事なんて聞かないですよね。どの道を選ぶかではなくて、自分が選んだ道でどれだけ頑張るかが社会人として仕事をするという事だと思います。ファッション業界だからって、敷居が高い訳では決してありません。自分の底力を信じて、道が開けるまで頑張ってみるのも素敵な生き方だと思います。勇気を出して、飛び込んでみるといいかと思いますよ。